おやすみなさい。/すぬかんながぐつ。
懐かしい我が家田んぼの中の一軒屋。
いつもいつも通る夜汽車と唄う小さなわれ。
早春賦小さなオルゴールに似せて。
わたしの詩に意味はあるのか十二月。
手ごたえがほしいわたしの十二ヶ月。
十六夜の月に挨拶こんにちは。
詩とは生意気でこそ詩と呼んで。
こんなんでいいのかわたしの人生は。
がんばろう。がんばるしかない。十二月。
なんだかね。変な投稿すみません。
よくわかんない。わかんないけど書き続ける。
わが人生たかが人生されど人生。
死ぬときはいったい何を思うのかな。
時々はスキゾフレニカルもう寝よう。
皆さんの寝顔が思われる今宵のつき。
がんばって生きるといっても途方にくれ。
隣の人はもう寝たかしら。おやすみなさい。
戻る 編 削 Point(2)