アラガイsさんのひとことダイアリー
2024-11-21
障碍者の手助けをする小さな人がいれば障害者を作り出す大きな人間もいる。なんという不条理なことか。
2024-11-20
ああ、谷川俊太郎氏がお亡くなりなって、僕のウィッグも消えた。どこに、あるの?返してくれよ。マルコビッチ。
2024-11-19
ほとんど身動きも取れない状態になったとき。まだ意識があるうちに僕は僕の人生にさよならを告げたい。
2024-11-18
あれ〜?ウイッグがないよ。どこにやったんだよ(;。;)
2024-11-17
あなたからそう言われると必ず反発する人たちがいる。人生はウイルスたちとの闘いだ。自分が厭になる吐き出すためだけに生きているのだと諦めている。
2024-11-16
わかってる。ボクの理の中にある神が神の顔を隠してボクを魔界へ引きずり込んでいく。絶望が希望の途を塞ぐ。だから詩を書いている。
2024-11-15
べつにテキストに残らなくてもいいか。一反もめん/壁ぬらりひょん何日もかけて書けているわけじゃない。
2024-11-14
画面から眺める世界のあちらこちらで勃発する紛争や戦争、それに犯罪や自然災害。そして多くの死人たち。このことに慣れてしまうというのは危険な兆候なのだろう。
2024-11-13
人生の先は読めない。況してや他人の詩が読めるわけがない。
2024-11-12
受賞おめでとうございます。自分普段あまり書かないあなたとわたしでこんがらがってしまった。これが佐々木春さんのようなわたしの中にある別人のあなた。この客観的な視点から見る曖昧な交錯ならば納得できたのだが...(以下略)
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