洗貝新さんのひとことダイアリー
- 2025-03-19
- 愛した愛されて〜合ったこともない人から言われるのもわるい気はしないが、誤解されるといけないので、もうその辺で、言葉に愛は遠い。
- 2025-03-18
- 遅越と遅孔。女は男に抱かれて夢に眠る。男は夢に抱かれて女の中で眠る。テが早いのはいつも通り。
- 2025-03-17
- 元来おしゃべり好きなので陽気に振る舞いついボロをだしてしまう。だから僕は内に閉じこもる。損な性格なのだろう。
- 2025-03-16
- 衰えた人間には雨が憎らしい。刺激は薄れ言葉も消え失せる。ただ死を待つばかりの蛞蝓だ。
- 2025-03-15
- わたしについて言語化を試みればいつもあなたが邪魔をする。あなたは自分に嘘をついている、という。
- 2025-03-14
- 湯を張りミルフィーユに源泉徴収を挟んでいた。また出直しだ。
- 2025-03-13
- 映画「AI」は哀しい物語だ。人間に寄り添い。生き物のように愛情を伝え感じることもできる。しかし、生き物以上に死の意味がわからない。
- 2025-03-12
- 求め求められた人は幸せだった。愛を探して孤独の意味を知る。それだけの人生だった。
- 2025-03-10
- いずれマスクは叩かれて大人しくなるだろう。Xも名を変えるか消える。疑似を含めてこれほど氾濫したんじゃ飽きてしまうな。それほど人々もバカじゃない。
- 2025-03-09
- 五年して読めることを覚える。それから五年して少しは読めるようになる。さらに五年して読めることに自信がつく。ならばはじめからAIに任せれば?AIにも個性が有ればね。
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