アラガイsさんのひとことダイアリー
- 2024-12-21
- その言葉に意味はあろうがなかろうが、理知的に抜き出して分析し解読してみよう、などとは思わせないで佇んでいるのがテクストの佳いところで、そんな難儀な読み方をしていると詩はつまらなくはるばかりなのです。
- 2024-12-20
- 虐殺はあった。南京でも、満州でも、朝鮮でも、フィリピンでも、ベトナムでも、東京に沖縄に、ヒロシマやナガサキでも、そしてウクライナからイスラエルパレスチナでも、歴史の真実を捏造してはいけない。
- 2024-12-19
- 寒い詩気だ。男はいつまでも夢を追い続けるが、女は現実の流れに身を委ねてしまう。そこが男性と女性のポエム度の違いでもあるのだろう。詩人は孤独を伴とすべきだ。
- 2024-12-18
- 寒いな。くしゃみ連発。今日も暗い凩の中で配達途中にバタリと行き倒れになる恐怖との闘いがはじまるのか…
- 2024-12-17
- くらい雲に覆われていて、見上げる星空の点灯で生きてきたなあ。つくづくそう思う。
- 2024-12-16
- ウヨサヨリーベラとかこんな怪文を見ればどのみち詩ではないト言い張るにしてもコールドターキーを締め上げたラストベルトでそいつのイカレあたまをぶっ叩いてやりたくなってくる。
- 2024-12-15
- 月と不幸せなまま死ぬのはいやだな
- 2024-12-14
- 明るい月を覆い隠そうとする部厚く途切れた核雲の先。異形な島国の脇腹。何かの予兆かそれとも…戦争が拡大しなければいいが、
- 2024-12-13
- 空間の壁を突き破れ二次元の俺人よ。未来が迫るほどに過去も追いついてくる。
- 2024-12-12
- アプリ過多/どうやら初期化しないとバグるわ収まらないみたいで二次元の犬よ当分書き込みをさらばだ。
前10件
次10件
「ひとこと」は100文字以内です。それ以上は切れます。
削除する場合は「ひとこと」欄にdelを入力してください。
トップ