洗貝新さんのひとことダイアリー
2025-03-29
流し台をみればひとつぶ零れおちていた牡蠣が、手に拾いあげれば潮の香りが鼻を包み、悔いは残るがフライパンに湯をひいて処刑した。
2025-03-28
風?いやたぶん自転車蹴り倒されてた。あの野郎クソ爺だ。もう〜根性の曲がった奴はどこにでもいる。だからオヤジはスカン。スキンヘッドにしてやろうか。
2025-03-27
メチャクチャなかなかできないな。数が読めないので詩がわからなくても当然なのだ。
2025-03-26
もう、イライラする。誰か邪魔してんじゃねーの?とか勘繰りたくなるほど、怨めしいステルスウイルスくんよ。
2025-03-25
どうしたものか。ちっとも断捨離にはならぬ。お引っ越しのときにたいへんだ。トラック何台分もあるぞ。!!
2025-03-24
これまでに1000回は言ってきたんだろうが、つくづく人生が嫌になったな。大人たちはどうでもいいが、子供たちの未来の為に何か貢献して死にたい。
2025-03-23
遠慮なく批評できる選考付きのサイトがどんどん消えていくのね。結局残るのは管理運営のしっかりしたコチラや現代詩人会のサイトくらいかな。
2025-03-22
基本的にシュールリアリズムの画家たちの絵は上手い。同じようにシュールリアリズムを言葉で表現するならば先ずはイメージを移す文章が基本だ。
2025-03-21
人間が創り出したもっとも無意味な言葉。もうおわかりだろう。それは愛だった。愛に意味などない。愛という言葉を創り出しただけに過ぎない。
2025-03-20
発散する刺激が退化してくる度に極右に枝分かれしてしまう森林。山は危険な兆候だ。
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