足立らどみさんのひとことダイアリー
2024-07-15
強がりかもしれなくても、私は平気なんだけど、青春は終わりあまりにも重たい現実の寡黙の夏がまたやってくる。ご冥福をお祈りします。
2024-07-13
おまえ才能ないからと言って過去の私の足を引っ張らないで欲しい良いコメントは未来の私の頭をあげてほしいって自由でいいでしょう同じことなんだから か 笑う頭足人間
2024-06-26
崩れそうで見失いそうで、しかししっかりと生きているしたたかさ。私が聴きたい歌は難しいリクエストだったのだろうか。昔の君には有ったのに、、、
2024-06-24
私は、一般常識が足りない。もう少し観察もしてみたいかな、と
2024-06-23
先ずは理解することよりも頭でっかちに必要なことは底のところで生きていることを認めることからかな?息をすること心臓を動かしていることその他たくさん
2024-06-21
なるへそね。グゥー。ぼくはボキャにはたよらないし。本質が有るのか無いのか無いのか有るのかの狭間の水辺の静けさがざわつき始めている
2024-06-20
言葉なく またひとり脱退したのか 痛々しい朝の繰り返し 健康でいたいものだ 世界の片隅で平和に暮らす貴方へ
2024-06-19
日本人は花園で話していると非難する方々は、ほんと正直言って申し訳ないけど、その程度はたいしたことないのだよ。真の真実を何も知らぬ人達なんだ。平和の花園は本当に素晴らしいことなんだよね。
2024-06-17
ぼくは大丈夫だよ。隠し魂たくさんだから、そうじゃなくてさ。昔から常に自分は後者論。こうじゃろ?驚愕??あっぜんぜん違うから(何もわかってないけど、取り敢えず全否定
2024-06-16
一回切りの片道チケットの人生を過ごしていることに気づいてほしいのだろうか。考えすぎないでよね。藝術論を学んでもミュージシャンになれないのだから、詩を考えても詩を書ける人にはなれないってことだろ
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