アラガイsさんのひとことダイアリー
2024-11-14
画面から眺める世界のあちらこちらで勃発する紛争や戦争、それに犯罪や自然災害。そして多くの死人たち。このことに慣れてしまうというのは危険な兆候なのだろう。
2024-11-13
人生の先は読めない。況してや他人の詩が読めるわけがない。
2024-11-12
受賞おめでとうございます。自分普段あまり書かないあなたとわたしでこんがらがってしまった。これが佐々木春さんのようなわたしの中にある別人のあなた。この客観的な視点から見る曖昧な交錯ならば納得できたのだが...(以下略)
2024-11-11
この国の人々は誠実だ。〜なくした財布がそのまま返ってきたよ。さすが日本だ。ジョージアの駐日大使が感激のコメントを寄せていたが、わたしも何度かある。その度留まってくれてる。
2024-11-10
溶岩ドームで食べる竹輪は旨い。何れ言葉も空洞化したDNAになる。不秩序に変異して当然なのです。
2024-11-09
そろそろ僕の千日回報苦行も終わりを告げようとしている最中の、浅い夢の中に現れた知らない男の人が笑顔で見送ってくれた。その人は菩薩様だったのかも知れない。
2024-11-08
弱いから他人に素顔を見られたくないのよ。役者でもないのに独り役者を演じてるのね。孤立ってそういうこと。
2024-11-07
最悪の結果だ。悪魔の力に身を委ねたアメリカ合衆国。世界はその大きな影に脅えている。
2024-11-06
見返りに墓穴を掘るイヌがいる。猫が眠っていると臭うからだ。掘り返してみれば死骸は同じ種族のイヌだった。見せかけの保守とはそういうものだ。
2024-11-05
CG&Ai/それはP&L_OrW  「魔」● 探すよ言葉たち
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