洗貝新さんのひとことダイアリー
2025-04-04
本当にいい詩は読めませんわかりません。読めた!わかった。と思わせてしまうのがいい詩なのです。Stペテルブルジュ
2025-04-03
無駄づかいの多いわたしの日常生活がわかるという。流し台が汚れてるね。君はたぶんダニだらけの絨毯に不織布のマスクが捨てられないのだろう。
2025-04-02
女は触られるくらいでなくちゃ駄目よ(カトリーヌ)森繁さんなんかさ、挨拶代わりにお尻ばんばん触ってんだぜ(たけし)
2025-04-01
大きなくしゃみでサシミ桜を散らす。山から黄金の汁が垂れてきて、これで蟻の世界も一生安泰だ。
2025-03-31
膳場貴子さんて三度も結婚してんのね。羨ましい。
2025-03-30
元来理性的とはろくなことではない。それを敢えてロクデモナイと皮肉る輩は獣に回帰したいというのか、タダの捻くれ者に過ぎない。
2025-03-29
流し台をみればひとつぶ零れおちていた牡蠣が、手に拾いあげれば潮の香りが鼻を包み、悔いは残るがフライパンに湯をひいて処刑した。
2025-03-28
風?いやたぶん自転車蹴り倒されてた。あの野郎クソ爺だ。もう〜根性の曲がった奴はどこにでもいる。だからオヤジはスカン。スキンヘッドにしてやろうか。
2025-03-27
メチャクチャなかなかできないな。数が読めないので詩がわからなくても当然なのだ。
2025-03-26
もう、イライラする。誰か邪魔してんじゃねーの?とか勘繰りたくなるほど、怨めしいステルスウイルスくんよ。
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