『枕草子』
それは、平安という今からずっと昔のひとりの女性がコトバを綴ったもの。

私も、その女性・清少納言のように自分の思ったことを『詩』という形で残していきたい。
私自身が思ったことを忘れ ....
「新・枕草子 「いつだって」」を含む文書グループリスト(1)
タイトル 作者/編者 カテゴリ 日付
新・枕草子(6)緋月 衣瑠香未分類07/7/25 18:52

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