
君と僕とあいつのいる世界。
作者が好きな自分の作品
色々な書き方で書いた作品。
Pakiene、または鈴木パキーネ名義で書いた詩編。
あくまでも「ポエム」を目指したもの。
やっとグループタイトルが落ち着きました。
セルフレームが自らの作品の中で、
関連付けたものをグループに入れていきます。
ここに入るものは
すべて何か共通しています。
暇があったら、
平行宇宙の中へどうぞ。
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にちじょう を
おもわせるもの が
ジオラマ、として
ひとつ以上の小物、として
会話(の、ようなものも含む)、として
はいっていれば、こっちにおいで。
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見えないものを追ってみました。
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できるだけ丁寧に
ひろっていきたいと思います。
少しずつふえてきました。
注意!
このグループには鬱を伝染させる要素が含まれています。
「病み詩」と書いて「ヤミウタ」
どうして良いかわからなくなるときに懇々と沸いてくる黒く透明な詩
覗き込めば光はなくて、自分の中 ....
(散文)
恋する詩なんかで遊んでみました〜☆
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新しい詩集1
存在する不在
水星には大気がないので、
その歌は触覚に向けられたものである。
/カートボネガット
ポエトリーリーディング
イエスー
おおさわくんの ....
.
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3cm×3cmの小さな豆本を作りました。
表紙は44色あり、中身も44種類の詩です。
表紙には「あ」〜「わ」まで、ひらがな一文字が書かれており、 ....
初のインク
こういう詩を書くと、タイトルはやっぱり詩の一部なんだなぁと思ったりします。
http://tryhost.net/~pippi/poem100/index.html
私が読んだ他者の作品の中で、
傑作だと思ったものを集めました。
(ちなみに「自由詩」と「未詩・独白」限定です)
現在 2作品 / 2作者
※全画面表示で読む事を推奨します。
※掲載さ ....
ありふれた日の
ありふれた出来事。。。
それは日常である。。。
特別な日、限定された時間、
いつもと違う体験をしても、
やがてはそれも日常の中に
解けていきます。。。
心でしか見えない
....
第四の季節です。。。
第三の季節から引き続き、
相変わらず、スランプが続いています。
低空飛行の迷宮
段々、言葉が嫌いになってきました(笑)。。
それでも、言葉の可能性を模索します。
君を思って歌う。
君といられる最後の一年を書きとめておく。
作品「いちだん いちだん」以降、
作品「G」以前の詩集。
思考の中の怪物をテーマにしている。
創作らしい創作詩を集めたもの。
作品「G」以降の詩集。
生活をテーマにしている。
初期作品詩集。
夜をテーマにしている。
雨の詩
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