- 2025-03-25
- どうしたものか。ちっとも断捨離にはならぬ。お引っ越しのときにたいへんだ。トラック何台分もあるぞ。!!
- 2025-03-24
- これまでに1000回は言ってきたんだろうが、つくづく人生が嫌になったな。大人たちはどうでもいいが、子供たちの未来の為に何か貢献して死にたい。
- 2025-03-23
- 遠慮なく批評できる選考付きのサイトがどんどん消えていくのね。結局残るのは管理運営のしっかりしたコチラや現代詩人会のサイトくらいかな。
- 2025-03-22
- 基本的にシュールリアリズムの画家たちの絵は上手い。同じようにシュールリアリズムを言葉で表現するならば先ずはイメージを移す文章が基本だ。
- 2025-03-21
- 人間が創り出したもっとも無意味な言葉。もうおわかりだろう。それは愛だった。愛に意味などない。愛という言葉を創り出しただけに過ぎない。
- 2025-03-20
- 発散する刺激が退化してくる度に極右に枝分かれしてしまう森林。山は危険な兆候だ。
- 2025-03-19
- 愛した愛されて~合ったこともない人から言われるのもわるい気はしないが、誤解されるといけないので、もうその辺で、言葉に愛は遠い。
- 2025-03-18
- 遅越と遅孔。女は男に抱かれて夢に眠る。男は夢に抱かれて女の中で眠る。テが早いのはいつも通り。
- 2025-03-17
- 元来おしゃべり好きなので陽気に振る舞いついボロをだしてしまう。だから僕は内に閉じこもる。損な性格なのだろう。
- 2025-03-16
- 衰えた人間には雨が憎らしい。刺激は薄れ言葉も消え失せる。ただ死を待つばかりの蛞蝓だ。
- 2025-03-15
- わたしについて言語化を試みればいつもあなたが邪魔をする。あなたは自分に嘘をついている、という。
- 2025-03-14
- 湯を張りミルフィーユに源泉徴収を挟んでいた。また出直しだ。
- 2025-03-13
- 映画「AI」は哀しい物語だ。人間に寄り添い。生き物のように愛情を伝え感じることもできる。しかし、生き物以上に死の意味がわからない。
- 2025-03-12
- 求め求められた人は幸せだった。愛を探して孤独の意味を知る。それだけの人生だった。
- 2025-03-10
- いずれマスクは叩かれて大人しくなるだろう。Xも名を変えるか消える。疑似を含めてこれほど氾濫したんじゃ飽きてしまうな。それほど人々もバカじゃない。
- 2025-03-09
- 五年して読めることを覚える。それから五年して少しは読めるようになる。さらに五年して読めることに自信がつく。ならばはじめからAIに任せれば?AIにも個性が有ればね。
- 2025-03-08
- 「Eat Well,Live Well」 マメに食べろよ!
- 2025-03-07
- お歴々の先生方は覗いてもいないだろう。でもきっと笑ってるよ。現代詩人会の会員さん。
- 2025-03-06
- 思想家は他者と歩む。詩は一人歩きする。その背中を押すのも引き戻すのもあなた自身だ。
- 2025-03-05
- SNSによる詐欺被害を単純にグローバル化の失墜だと批判してよいものか。いまだにサヨクリベラルの~だと称して批判するバカがいるが、トランプと同じくらい詰まる鼻クソに糞水をかけたようなものたちで、もうお話...(以下略)
- 2025-03-04
- 雨よ。なぜ西日本に降り続くのか。
- 2025-03-02
- 強欲な悪童ぶりが露呈されて歯が抜け落ちた。あんな人間をトップに選ぶ大国のふざけた国民性。いつまでもケツにぶら下がるのは止めろ!と言いたい。
- 2025-02-28
- あと数秒止まらずに飛び出していたら、右折を焦って来たレッカー車に撥ねられていた。数秒間の遅れがなんだというのか。焦りは禁物だ。
- 2025-02-27
- 枯レ酔夢いくら意識高い系のものを書こうとしても俗物の誘惑には勝てない。それだけの者なんだ。
- 2025-02-26
- 気づいたら二枚が一枚でモノが消えた?かってに動いてる。間違えるはずのないミスをした?俺はやっぱり何か(遊霊)に憑かれてる。でなければ認知症が進んでる。
- 2025-02-24
- 一日の休みもなく俺の千日回報苦行も既に終わっている。今日明日が最後の難関だがもう身体全体がボロボロだ。
- 2025-02-22
- 「小雨踏む路地」かあ。「寒波蹴る街灯」雪怨む月「怒濤と車輪」疎々しい椋鳥。「愛しい交歓に」ああ幻覚がほしい。
- 2025-02-21
- 狭くてドアを開けられない。小さな車に乗ってると運転席のほうに幅寄せして止める車がある。見れば人が居る。その多くが女性ドライバーだ。気づかないのか。キレた。どけろ!今日俺はキレたのだ。
- 2025-02-20
- 黒白のブチは何を告げて逃げていったのだろう。それほど宇宙を信じるなという。またしても寒い朝だよ。
- 2025-02-19
- 世界は五分と五分。詩もあざとさに欠けるようではまだ未熟だが、それに満足していては留まるばかりだろう。にしても寒いのだ。
- 2025-02-18
- セニュールセニールセオドアルーズベルト。君たちのキャッチボールには時計軸の針先が潰されていないか。検証するのはコアラだ。
- 2025-02-16
- これほど暗くて虚しい道程をチャリで走っている仏頂面が、いつも想い出すのは少年の頃のリテイクの積み重ねなのだろう。
- 2025-02-15
- そうだ!即興ゴルゴンゾーラなんてサイトもあったよね。お題的にはBレビのお題目よりもセンスいいかも。ね。
- 2025-02-14
- 暗い寒いサムシング。刺激的でない。青い空/戦争と泥棒とセックス。みたいな詩は書けないのか?
- 2025-02-13
- 大昔は食べ物も限られて貧しかった。いま飽食の時代とはいってもカラダに悪い食べ物ばかりで、こころのほうが貧しい時代なのだ。
- 2025-02-12
- カン没かカンゼーかなんか知らんがはやく103の扉をこじ開けろよ。民のことになるとグズグズ延ばしてんないつも。
- 2025-02-11
- ここ最近腰痛が酷い。もうカラダもアタマもボロボロだが死にたいとは絶対に言わないぞ!失礼なのだ。
- 2025-02-10
- 寒いな。明日から少しは上がれよ気温、頼むよ気温。そういえば走れば走るほど遅くなるという珍しい部員がいた。何故だろう。こちらは静かだがbレビに投稿される詩がまた好くなってきた印象になる。
- 2025-02-09
- 明るければ明るいほど影は濃くなる。もっと暗くなれ。深海の底のように。不安定な時代だからこそ中途半端が一番よくない。
- 2025-02-08
- 恨む/テープを恨むビデオを恨むテレビを恨むおまえを恨むあなたを恨むみんなを恨み世の中を恨む天を恨みに俺/俺は俺を恨む
- 2025-02-07
- ヒデオさん、また雪がふるのね。私をふるつもりなのね。ヒデオさん、トルストイのビデオ、返して
- 2025-02-06
- 自転車滑らないように慎重に、と思えばこんな日に歩いてる爺がいるよ。台風のときに水嵩を見に出ていくようなもんだ。
- 2025-02-05
- 内海側でも雪ががんがん降っている。ああ*お天道様*そのパワーで明日の朝までには溶かしてくれ。老残奴。しかし15年前に北海道で買ったスノーシューズがいま頃役に立つとはなあ…さすがnew balanceだ...(以下略)
- 2025-02-04
- わたしはロボットではありません。今日から第二次寒波の到来です。またしても転ぶのか。もう守護霊はいないだろう。どうか神様御見守りを。
- 2025-02-03
- 月に憑かれたピエロよ。月が隠れると寂しい。なのに姿を現せばおまえは虚しい。ピエロよおまえは月に憑かれて背中で踊りだすのだ。※引用アルベール.ジロー(シェーンベルク)
- 2025-02-02
- 13軒目を配り終えたところで痛い右腰に激痛がはしった。痛みから倒れそうになる。もう駄目か。腰を伸ばし膝を前後に蹴り。何とか凌いだ。これまで何度も心身の痛みには耐えてきたんだ。負けてたまるか。
- 2025-02-01
- さよならはダンスのあとにしましょう。新岩国を素通りして門司下関から北九州へぐるりと大分別府温泉旅行へ、行きたいな。
- 2025-01-31
- 人の良さげな死神もいる。また寒くなるらしい。いやだ。バウンデイの「踊り子」鼻歌に残っても聴き飽きてる。やっぱ耳触りのいい曲はすぐに飽きてしまう。えなじい/エスプリ。詩も同じくだろうな。
- 2025-01-30
- 寒くて大丈夫でもないのですが、海月は耐えてみせます。気になさらずにひとりごとを呟いてくだされ。
- 2025-01-29
- 肩が痛い腰が痛い苦しみながら死にたくはない。そう叫びながらも投稿詩を書き連ねる馬鹿な男がいた。居たのか?手にした玩具を海に、すべては貝の夢と消えた。
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